カーネーション(コットンキャンディ) [花]
隔週で届くお花のサブスク 続いてます(*^^*)
今のところ、長野市から2回、富山市から2回、新潟市から1回届きました。
長野と富山は同じお店です。新潟はうちの近く。車で15分くらいのところにあるお店です。
↑こちらは富山市の「フルールふるる」から年末に届いたお花
カーネーション、ヒバ、フリージア、なでしこ
お正月らしい感じの花材、色合いでした(*^^*)
毎日水を替えて適宜水切りしているとだいぶもちます。↑このときで2週間くらい経ってます。
↑短くなってきたらこんな花器に移してみたり。ちゃんとお世話すると長持ちする(*^^*)
そのあと長野から小菊とスプレーカーネーションが届いたのですがこちらはあまりもちませんでした…
特に小菊!長持ちする花材かなと思っていたのですがすぐにダメになっちゃいました(;_;)
そして↑こちらが先週届いたお花(*^^*) これも富山から。
カーネーション(コットンキャンディ)、なでしこ、スターチス、青文字
このお店はカーネーションが得意なのかな?
特に今回のコットンキャンディは花びらがフリルみたいで 大ぶりのお花でとても素敵でした。
今はもっと開いて、花びらのグラデーションも美しいです。
撫子はお正月のときも届きましたが今回のは真っ赤でアレンジにアクセントを加えています。
青文字のような枝もの、実ものは大好きな花材です。引き締まりますよね。
↑こんなふうにシマの祭壇に飾っています。
お正月のところにあったヒバはまだ元気で、それもシマの別の写真の横に飾っています(*^^*)
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ミケ。おっぱいのところにポッチを見つけて、病院に連れて行ったのが先週。
針で細胞を採取して検査に回してもらいました。昨日結果が出て電話で先生とお話しました。
「肥満細胞腫でしょう」とのこと。
肥満細胞腫はシマのときわたしが勝手にそれを疑い、いろいろと調べていた病気です。
肥満細胞という免疫細胞が腫瘍化したもの。
皮膚型と内臓型があり 一般的に皮膚型は悪性度が低く内蔵型は悪性度が高く転移しやすいということです。
先週病院に連れて行ったときは先生に乳がんの可能性も示唆され
その場合は乳腺をすべて取ることになる。
手術自体は難しいものではないが傷口が大きいので術後に相当な痛みが伴う。
ミケの年齢(14歳)ならば手術はしてもいいでしょう。(体力的に)
乳がんだったらどうしよう…あれこれ心配していました。
毎日ミケを撫でまわし、他にポッチがないかを調べていました。
ちょっと話が逸れましたが 電話で、「じゃあ、明日連れて行きますね」とわたしが言うと
「明日、取っちゃいます?ほかの手術が入ってないので」
え?そんなに簡単に?
シマのときはとても慎重で、結局手術はやめることになりました。その先生がそんな簡単に言うなんて。
ミケ 大丈夫かもしれない…(;_;)ヨカッタ…
「でも、悪性は悪性ですのでね」と 念を押す先生。
↑最近よく病院に連れていかれるので警戒するミケ
昨日の22時から絶食、今朝 めちゃめちゃゴハンねだられて心苦しかった。。
病院で 内臓に転移はないかエコーで見ました。
腎臓が年相応な感じになってるけど転移は見えない。
今回見つかったおっぱいのポッチのところだけ(半径2cmくらい)切り取ることになりました。
乳がんの術後は最低2泊は入院しなければならないらしいのですが
今回は日帰りでOK! もう少ししたら迎えに行きます(≧∇≦)