ツンとデレの高低差がすごい。

猫一倍（ねこいちばい）臆病なうちのミケさん

ひとりになってからは、益々幻の猫になりつつある。。

以前は　寒くなるとお膝に乗ってきてくれた…

↑2年前のミケさん

床暖でゴロゴロしていた…

夜は布団の中にシマ、布団の上にミケというのが定番ポジションでした。

ところが最近はミケさん、昼夜問わず押入れに引きこもっています。

↑お気に入りポジション…

そりゃもう四六時中ここにいるんです。

膀胱炎で、立て続けに病院に連れていかれた上　人生初のエコーまでされて

加えて　いつも守ってくれていたシマがいなくなったことも理由かもしれません。

なにせ猫一倍臆病なんで…

夜も、寝室にあまり来てくれなくなりましたT0T

でもたまに…来てくれるんです♡

わたしの枕元の猫ベッドに…

ほっぺがむにってなりすぎてる

ミケをモフモフナデナデすると、大音量でゴロゴロ言う。

ナデナデをやめると、手を伸ばしてわたしの顔を触ってくる（主に鼻）

ポフポフのおまんじゅうみたいな手を思いっきり伸ばして触ってくるんです…（可愛い。悶絶）

ナデナデを再開すると満足そうにまたゴロゴロ…

何！？これは何！？

ほぼツンなのに、たまに来るこのデレは何！？

モテる女の手口だぜ、ミケさんよ…

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