この前弟が来たとき、母が私にと預けたお土産を持ってきてくれました。

郷土料理の「だいかい」や「鮭の飯鮨」、「鮎の塩焼き」「〆張鶴(一升瓶)」などがたくさん^^

それらはとっくにペロリと平らげてしまい、一緒にもらった酒粕で先日粕汁を作りました。

母の粕汁は具が大きくて食べ応えたっぷり。

具は鮭、豚肉、にんじん、筍、厚揚げ、しいたけ、結びしらたきなど。。


今回はケチって豚肉と筍を入れなかった…

でもやっぱり豚は入っていた方が脂の甘みが出て旨いと思いました。

あとだしは鰹と昆布でとったのですが

これは鮭が入るから昆布だしでよかったかなと。大根やごぼうもいいね。

酒粕もう少しあるのでリベンジしたいと思います(*^^*)

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相変わらずミコタツに入り浸りのまる。

東向きの寝室にあるので午後からは日もあたらないし寒い。

陽射しがあるときは西向きのリビングに誘導します(*^^*)


ミケは私が家にいるときはずっと傍にくっついています(*^^*)


幸せそうに日向ぼっこしている猫たちを見るのが至福のとき♡


ミケの声。高くて可愛い。シマはもうちょっと低い声でした。

↓晩年のシマさん。いつもミケとくっついていました^^


↓シンクロするシマミケ


↓仲良しだったなぁ^^


↓お気に入りの1枚(*^^*) スマホの待受けにしてます。


あっちょっとシマの思い出ギャラリーになってしまった…


そうそう、猫の声のはなし。ミケの声も可愛いんだけどまるの声はもっと高くて控えめな感じ。

「ニャァ」じゃなくて「ア」とか「アッ」とか短く鳴きます。


シマもミケも、我々ニンゲンに向かって声を発することはあっても

猫どうしで鳴くことはありませんでした。

まるはニンゲンに向かって何かを訴えるということはまだなく、ミケに話しかけることが多いです。

ミケも何事か返しています。


ふつう猫は成猫どうしでは鳴かないと言われていますよね。

猫が鳴くのは

・子猫のとき、母猫に対して

・飼い猫が飼い主に対して

成猫どうしがなぜ鳴かないかというと、ボディランゲージやにおいなんかで通じ合ってるから

と言われます。

まるとミケはまだまだ接触する機会も少ないし(;^ω^)声で会話するしかないのかなぁ。。

まぁでもシャーのような威嚇の声でなく、普通の会話をしているのは見ていて微笑ましいです(*^^*)