最近お気に入りの波佐見焼。
そもそもの出会いは箸置きからだった。
何年間か、ずっと箸置きを探していて出会ったのが↑このハリー箸置き。
可愛くて一目惚れ!調べてみると長崎の「波佐見焼」とのこと。
それまで波佐見焼って知らなかった。ここから興味が出てきた。
後姿も可愛い…(*´ω`*)
鼻の部分が箸をしっかりホールドしてくれて安定感も抜群。
次に見つけたのが↓この箸置き。
ハリーでじゅうぶん満足していたのにこれもまたステキで、買ってしまった…。
ただこちらの箸置きは安定感がイマイチ^^;
よく箸が転がり落ちる。(でも色とデザインが良くてお気に入り♡)
毎日、気分によって箸置きを使い分けている(●´ω`●)
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昨日の午前中、家の中が少し肌寒かった。
寝室に置いた猫ベッドにミケ。そこにシマがまた体を半分入れていた。
そこでもうひとつの猫ベッドをくっつけてシマを無理やり入れてみた。
こんな感じ。
意外と居心地がよかったようで…
もうちょっとしてから見に行ったら↓しっかりと入っていた!
にゃおーーーん!!やったぁ(≧∇≦)
前後にだけど、並んでくれた♪
飼い主うれしー(*´ω`*)
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この前、何人かの方にお勧めいただいた樹木希林さんの映画「あん」を観た。
あんな…テーマの作品だとは思いもせず…。
ハンセン病の問題は、砂の器を読んだ時に衝撃を受けた。
こんなことがあったのか…。そして現在でもその問題はまだまだ深い。
差別という感情
このコロナ禍の中での医療従事者に対する差別、自粛警察という存在。
ミネソタでの人種差別による殺人事件。
人を差別することで自分を優位に立たせ、自分の存在意義を確立させたい人間がいる。
そんなことでしか確立できない人間が。
「あん」を観て、自分は店長さんのような、わかなちゃんのような人間でいたいと思った。